- I wish I could help you.
力になれたらいいのに。〔今できなくて残念〕ニュアンス: 「力になれたらいいのに」と、現在助けられない状況への残念な気持ちを表す表現。実際には助けられないという事実を暗に含む。
- I wish I were taller.
もっと背が高ければなあ。〔現在の事実と反対〕ニュアンス: 現在の事実(背が高くない)に反する願望を表す表現。仮定法過去では、主語が単数でもwasではなくwereを使うのが伝統的な規範文法とされる。
- I wish I had more time.
もっと時間があればなあ。ニュアンス: 「もっと時間があればなあ」と、現在忙しく時間が足りない状況を嘆く表現。日常的によく使われる仮定法過去。
- I wish you were here.
君がここにいてくれたらなあ。ニュアンス: 「君がここにいてくれたらなあ」と、離れている大切な人を恋しく思う気持ちを表す表現。手紙やメッセージでもよく使われる、温かみのある言い方。
- I wish I had studied harder.
もっと勉強しておけばよかった。〔過去への後悔〕ニュアンス: 「もっと勉強しておけばよかった」と、過去の行動への後悔を表す仮定法過去完了の表現。試験の結果を振り返る場面などで典型的に使われる。
- I wish I hadn't said that.
あんなこと言わなければよかった。〔過去への後悔〕ニュアンス: 「あんなこと言わなければよかった」と、過去に発した言葉を悔やむ表現。仮定法過去完了の否定形。
- I wish you would stop complaining.
文句を言うのをやめてほしいんだけど。〔相手への不満・要望〕ニュアンス: 「文句を言うのをやめてほしい」と、相手の行動に対する不満・要望を表す表現。"I wish + would"は他者の行動に対するいら立ちを含むことが多い。
- If I were you, I'd take the job.
私があなたなら、その仕事を受けるよ。〔助言の定番〕ニュアンス: 「私があなたなら、その仕事を受けるよ」という、仮定法過去を使った助言の定番表現。ストレートな "You should〜" より柔らかく、あくまで自分の立場からの意見として伝える。
- If I were rich, I would travel the world.
お金持ちなら世界を旅するのに。ニュアンス: 「お金持ちなら世界を旅するのに」という、現在の事実(お金持ちではない)に反する空想を表す仮定法過去の典型文。
- If I had known, I would have told you.
知っていたら教えたのに。〔過去の事実と反対〕ニュアンス: 「知っていたら教えたのに」と、過去の事実に反する仮定を述べる仮定法過去完了の表現。過去の出来事についての後悔や弁明として使われる。
- If I had left earlier, I wouldn't have missed the train.
もっと早く出ていれば電車に乗り遅れなかったのに。ニュアンス: 「もっと早く出ていれば電車に乗り遅れなかったのに」という、過去の行動への後悔を表す仮定法過去完了。結果(電車に乗り遅れた)まで具体的に述べる典型例。
- If only I had listened to you.
君の言うことを聞いていればなあ。〔強い後悔〕ニュアンス: 「君の言うことを聞いていればなあ」と、過去の行動を強く悔やむ表現。"I wish"よりも"If only"の方が感情的な切実さ・後悔の強さが際立つ。
- If only I could start over.
やり直せたらなあ。ニュアンス: 「やり直せたらなあ」という、現在または未来に対する強い願望を表す表現。過去の失敗をリセットしたいという切実な思いが込められる。
- Had I known, I would have acted differently.
知っていたら違う行動をとっていた。〔ifを省いた倒置・文語的〕ニュアンス: 「知っていたら違う行動をとっていた」という、ifを省略して倒置した仮定法過去完了。文語的・フォーマルな響きを持ち、演説や書き言葉で好まれる。
- Were I in your position, I would resign.
あなたの立場なら辞職するだろう。〔倒置・フォーマル〕ニュアンス: 「あなたの立場なら辞職するだろう」という、"If I were in your position"のifを省略して倒置した、非常にフォーマルな仮定法表現。ビジネス文書や演説的な場面で使われる。
- I would rather stay home tonight.
今夜はむしろ家にいたいな。ニュアンス: 「今夜はむしろ家にいたい」と、他の選択肢よりもある行動を好むことを伝える表現。"would rather"は「〜する方がいい・むしろ〜したい」という比較のニュアンスを持つ。
- I'd rather you didn't tell anyone.
誰にも言わないでほしいんだ。〔相手への控えめな要望〕ニュアンス: 「誰にも言わないでほしい」と、相手への控えめな要望を伝える表現。"would rather + 主語 + 過去形"は、自分ではなく他者の行動について望むときに使う特殊な構文。
- It's (high) time we left.
そろそろ出発する時間だ。〔仮定法過去で「もう〜すべき」〕ニュアンス: 「そろそろ出発する時間だ」と、本来ならもっと早くすべきだったことを示唆する表現。"It's time"の後に過去形(left)を使う仮定法過去の特殊構文。
- It's about time you apologized.
そろそろ謝るべきだよ。ニュアンス: 「そろそろ謝るべきだよ」と、相手の行動が遅れていることへの、やや非難めいた気持ちを込めた表現。"It's (high) time"よりもさらに苛立ちのニュアンスが強いことがある。
- He talks as if he knew everything.
彼はまるで何でも知っているかのように話す。〔事実は知らない〕ニュアンス: 「彼はまるで何でも知っているかのように話す」と、実際にはそうではない(何でも知っているわけではない)ことを前提とした比喩表現。皮肉や批判のニュアンスを含むことが多い。
- She acts as though nothing had happened.
彼女は何事もなかったかのように振る舞う。ニュアンス: 「彼女は何事もなかったかのように振る舞う」と、実際には何かが起きたにもかかわらず、それを気にしない・隠すような態度を描写する表現。
- Suppose you won the lottery, what would you do?
もし宝くじが当たったら、どうする?ニュアンス: 「もし宝くじが当たったら、どうする?」と、仮定の状況を提示して相手の考えを尋ねる表現。"Suppose"は"If"の代わりに使われる、やや口語的な仮定の導入語。
- What would you do if you were in my shoes?
私の立場ならどうする?ニュアンス: 「私の立場ならどうする?」と、相手に自分の状況に置き換えて考えてもらう表現。"in my shoes"(私の靴を履いて)は「私の立場になって」という意味のイディオム。
- If I could turn back time, I would do it differently.
時間を戻せるなら、違うやり方をするのに。ニュアンス: 「時間を戻せるなら、違うやり方をするのに」という、現実には不可能な願望を表す仮定法過去。過去の後悔を、時間を戻すという非現実的な仮定を通して表現する。
- But for your help, I would have failed.
あなたの助けがなければ失敗していた。〔フォーマル〕ニュアンス: 「あなたの助けがなければ失敗していた」という、フォーマルで文語的な仮定表現。"But for〜"は"Without〜"と同義で、書き言葉やスピーチでよく使われる。
- Without water, we couldn't survive.
水がなければ、私たちは生きられない。ニュアンス: 「水がなければ、私たちは生きられない」という、一般的・普遍的な真理を仮定法で表す文。"Without〜"がif節の代わりとなる、簡潔な仮定表現。
- I could have done better.
もっとうまくやれたはずなのに。ニュアンス: 「もっとうまくやれたはずなのに」と、過去の自分の行動・結果に対する反省や後悔を表す表現。"could have + 過去分詞"は「〜できたはずなのに(実際にはしなかった)」という意味。
- You should have told me earlier.
もっと早く言ってくれればよかったのに。〔過去への非難・後悔〕ニュアンス: 「もっと早く言ってくれればよかったのに」と、相手の過去の行動に対する非難や後悔を表す表現。"should have + 過去分詞"は「〜すべきだったのに(しなかった)」という意味で、しばしば相手への軽い非難を含む。
- I'd have come if you had invited me.
誘ってくれていたら行ったのに。ニュアンス: 「誘ってくれていたら行ったのに」という、過去の事実(誘われなかった、行かなかった)に反する仮定を表す仮定法過去完了。"I'd have"は"I would have"の口語的な短縮形。
- If it weren't for you, I'd be lost.
君がいなかったら、途方に暮れているよ。ニュアンス: 「君がいなかったら、途方に暮れているよ」という、現在の自分がいかに相手に助けられているかを伝える、感謝を込めた仮定法過去の表現。
- I wish things were different.
事情が違えばなあ。ニュアンス: 「事情が違えばなあ」と、現在の状況全般に対する漠然とした不満・願望を表す表現。具体的な内容を明示せず、状況そのものへの残念な気持ちを広く表す。
- May you have a long and happy life.
末永くお幸せに。〔願望のmay・祈願〕ニュアンス: 「末永くお幸せに」と、相手の将来への祝福・祈りを表す、フォーマルで儀礼的な表現。結婚式のスピーチなど、特別な祝いの場で使われる。
- Long may she reign.
彼女の御代が末永く続きますように。〔祈願・文語〕ニュアンス: 「彼女の御代が末永く続きますように」と、君主(女王)の統治の長寿を祈る、非常にフォーマルで儀礼的・文語的な祈願表現。