- CQ CQ CQ, this is Kilo Six Alfa Bravo Charlie calling CQ and standing by.
CQ CQ CQ、こちらK6ABC、CQを送信し応答を待っています。ニュアンス: 不特定の相手に交信を呼びかける「CQコール」の定型フレーズ。CQを3回繰り返してから自局のコールサインを名乗り、最後に「standing by」で応答待ちであることを示す。
- Kilo Six Alfa Bravo Charlie, this is Whiskey One X-ray Yankee Zulu, go ahead.
K6ABCさん、こちらW1XYZ、どうぞ。ニュアンス: CQを聞いた局が応答する際の定型フレーズ。相手のコールサインを先に呼び、続けて自局を名乗り、「go ahead」で話す番を相手に譲る合図をする。
- Whiskey One X-ray Yankee Zulu, this is Kilo Six Alfa Bravo Charlie, you are five nine, go ahead.
W1XYZさん、こちらK6ABC、レポートは59です、どうぞ。ニュアンス: 応答を受けたCQ発信局が、相手のシグナルレポート(信号強度)を伝えつつ交信を続ける定型フレーズ。「five nine」はRSTシステムの最高評価。
- Is this frequency in use?
この周波数は使用中ですか。ニュアンス: 空いているように見える周波数に出る前に、既に使用中でないか確認する礼儀正しい定型質問。応答が無ければ使用開始してよいとされる。
- This frequency is in use, please QSY.
この周波数は使用中です、周波数を変更してください。ニュアンス: 既に交信中の局が、割り込もうとした局に対して周波数変更を丁寧に求める定型フレーズ。QSYは「周波数を変更する」を意味するQ符号。
- QRZ? Who's calling?
QRZ?(誰か呼びましたか?)ニュアンス: 自局を呼んでいる局がいることに気づいたが、コールサインが聞き取れなかった時に使う定型質問。QRZは「誰が私を呼んでいますか」を意味するQ符号。
- Station calling, please say your call sign again.
呼び出し局、コールサインをもう一度お願いします。ニュアンス: 呼び出し局のコールサインが聞き取れなかった際、相手を特定せずに「呼んでいる局」と呼びかけて再送を求める定型フレーズ。
- Break, break, is anyone monitoring this frequency?
割り込みます、この周波数を聞いている方はいますか。ニュアンス: 会話中でない誰かに緊急または重要な用件で割り込みたい時に使う定型フレーズ。「break」を2回繰り返すことで通常の呼び出しとは異なる緊急性を示す。
- Any station, any station, this is a general call.
どちらの局でも結構です、一般呼び出しです。ニュアンス: 特定の相手を指定せず、聞いている全ての局に向けた一般呼び出しであることを明示する定型フレーズ。緊急通信の前置きなどでも使われる。
- I'll listen up five for callers.
呼び出しは5キロヘルツ上で聞きます。ニュアンス: パイルアップ(多数の局が同時に呼ぶ状況)を整理するため、送信周波数より少し上(この例では5kHz上)で応答を聞くという運用方法を宣言する表現。
- Thanks for the call, you're my first contact today.
呼んでいただきありがとうございます、本日最初の交信です。ニュアンス: 交信相手に感謝を伝えるとともに、その日最初の交信であることを親しみを込めて伝えるラグチュー(雑談交信)的な表現。
- Please stand by, I have a station calling.
少々お待ちください、呼んでいる局がいます。ニュアンス: 現在の交信を一時中断し、別の局からの呼び出しに対応する必要があることを伝える定型フレーズ。「stand by」は「そのまま待っていてください」という意味。
- Your signal report is five nine.
あなたのレポートは59です。ニュアンス: 相手局の信号を評価し、RSTシステムに基づく標準的なレポート「59(可読度5・強度9)」を伝える定型フレーズ。
- You're five nine plus twenty here.
こちらでは59プラス20です。ニュアンス: 非常に強い信号を受信した際、標準の59レポートに加えて「Sメーターの59を20dB超えている」ことを示す「プラスdB」表現を使った定型フレーズ。
- I'm only copying you at three by three, it's very weak.
こちらでは33でしか受信できません、とても弱いです。ニュアンス: 信号が弱く聞き取りにくい場合に使う定型フレーズ。「three by three」はRSTの可読度3・強度3を意味し、59に比べてかなり厳しい評価であることを示す。
- Please confirm my call sign, it's Juliett Alfa One Alfa Bravo Charlie.
私のコールサインをご確認ください、JA1ABCです。ニュアンス: 自局のコールサインを国際フォネティックコードで綴り、相手に正確に受信できたか確認を求める定型フレーズ。
- Copy your call as Juliett Alfa One Alfa Bravo Charlie, is that correct?
そちらのコールをJA1ABCと受信しましたが、合っていますか。ニュアンス: 相手から伝えられたコールサインを復唱し、正しいかどうか確認する定型フレーズ。聞き間違いを防ぐための重要な手順。
- That's affirmative, you copied it correctly.
その通りです、正しく受信されています。ニュアンス: 相手が復唱したコールサインなどの情報が正しかったことを肯定する定型フレーズ。「affirmative」はYesの正式な無線用語。
- Negative, let me spell it phonetically for you.
いいえ、フォネティックコードで綴りますね。ニュアンス: 相手の復唱内容が間違っていた場合に否定し、改めてフォネティックコードで正確に綴り直すことを申し出る定型フレーズ。
- My call sign is Whiskey One X-ray Yankee Zulu, spelled Whiskey, One, X-ray, Yankee, Zulu.
私のコールサインはW1XYZ、ウィスキー、1、エックスレイ、ヤンキー、ズールーと綴ります。ニュアンス: コールサインをフォネティックコードで名乗った上で、さらに一文字ずつ区切って念押しする、非常に丁寧で確実性を重視した名乗り方。
- Your audio is a little distorted, could you back off the microphone?
音声が少し歪んでいます、マイクを少し離していただけますか。ニュアンス: 相手の音声が歪んで聞こえる際、マイクとの距離を離すよう提案する定型フレーズ。音質トラブルへの実用的な対処法を伝える表現。
- You're clipping a bit, please reduce your gain.
少し音割れしています、ゲインを下げてください。ニュアンス: 音声信号が過大入力(オーバードライブ)になり音割れ(クリッピング)している際、マイクゲインを下げるよう求める技術的な定型フレーズ。
- Please QSL via the bureau.
QSLカードはビューローでお願いします。ニュアンス: 交信証明であるQSLカードを、各国のアマチュア無線連盟が運営する「ビューロー(局)」経由で送るよう依頼する定型フレーズ。
- I'll send my QSL card direct with return postage.
QSLカードは返信用切手を同封して直接お送りします。ニュアンス: QSLカードをビューロー経由ではなく相手に直接郵送し、さらに返信用の切手(または国際返信券)を同封して返送を促す、より丁寧で迅速な確認方法を申し出る表現。
- Do you upload your contacts to Logbook of The World?
交信記録はLogbook of The Worldにアップロードされていますか。ニュアンス: QSL交換の方法を確認する際の質問で、アワード申請目的で電子的な交信確認が使えるかを尋ねる場面で使われる。
- I need your grid square for the log.
ログに記入するためグリッドスクエアを教えてください。ニュアンス: VHF/UHFの交信やコンテスト、アワード申請で位置情報の記録が必要な際に、相手にグリッドスクエアの提供を求める実務的な依頼表現。
- My grid square is PM95.
私のグリッドスクエアはPM95です。ニュアンス: 自局のグリッドスクエアを4桁のフィールド+スクエアで簡潔に伝える表現で、VHF/UHFやデジタルモードの交信で頻出する。
- This contact will complete my Worked All States award.
この交信でWorked All Statesアワードが完成します。ニュアンス: アワード達成に関わる交信であることを相手に伝え、その交信の記念的価値を共有する際に使われる表現。
- Please confirm the QSO details before we sign off.
終了する前に交信内容を確認させてください。ニュアンス: 交信を終える直前に、記録の食い違いを防ぐため双方でログ内容を読み合わせて確認する丁寧な依頼表現。
- Date, time, frequency, and mode all match my log.
日付、時刻、周波数、モードともにこちらのログと一致します。ニュアンス: 相手が読み上げた交信情報が自分のログと完全に一致していることを確認・報告する際の表現で、QSO確認の締めくくりによく使われる。
- There's a lot of QRM on this frequency tonight.
今夜はこの周波数、混信がひどいですね。ニュアンス: 他局の信号や電波干渉によって受信状態が悪いことを説明する、混信を報告する際の一般的な表現。
- Static crashes from the storm are causing heavy QRN.
嵐による雑音でひどいQRNが発生しています。ニュアンス: 雷雨などの自然現象による雑音が受信の妨げになっていることを説明する表現で、天候不良時の交信で使われる。
- Propagation has been excellent on twenty meters all week.
この一週間、20メートルバンドの伝搬状況はとても良好です。ニュアンス: 特定バンドの電波伝搬状況が良好であることを共有する、雑談的だが実用的な情報交換の表現。
- We had a nice sporadic E opening on six meters this afternoon.
今日の午後は6メートルバンドで良いスポラディックE伝搬がありました。ニュアンス: 6メートルバンドで一時的に発生した電離層の異常伝搬(スポラディックE)によって遠方との交信ができたことを報告する表現。
- What antenna are you running there?
そちらではどんなアンテナを使っていますか。ニュアンス: 相手局が使用しているアンテナの種類を尋ねる、運用の雑談でよく交わされるカジュアルな質問。
- I'm running a dipole up about thirty feet.
高さ約30フィートのダイポールアンテナを使っています。ニュアンス: 自局のアンテナ設備(ダイポールアンテナとその設置高)について具体的に説明する、雑談的な報告表現。
- What's your power output?
出力はどのくらいですか。ニュアンス: 相手局が送信に使用している出力電力を尋ねる、アンテナと並んで運用設備の話題としてよく使われる質問。
- I'm running barefoot, just a hundred watts from the rig.
アンプなしで、無線機からの100ワットそのままです。ニュアンス: リニアアンプを使わず無線機本体の出力そのままで運用していることを説明する、運用設備に関するカジュアルな表現。
- He runs QRP, just five watts, and still works the world.
彼はQRP、わずか5ワットで世界中と交信しています。ニュアンス: 低出力(QRP)運用にもかかわらず世界中と交信できているという、その運用者の技術や工夫への感心を込めた表現。
- My SWR is a little high, I need to check the antenna.
SWRが少し高いので、アンテナを確認する必要があります。ニュアンス: アンテナの整合状態を示すSWR値が高めであることに気づき、点検の必要性を述べる技術的な報告表現。
- Thanks for the QSO, it was a real pleasure.
交信ありがとうございました、とても楽しかったです。ニュアンス: 交信を終える際に相手への感謝と交信が楽しかったという気持ちを伝える、丁寧で温かい締めくくりの表現。
- Nice to work you again, hope to catch you next contest.
また交信できて良かったです、次のコンテストでもお会いしましょう。ニュアンス: 以前にも交信したことがある相手との再会を喜び、次回のコンテストでの再会を期待する親しみのこもった別れの表現。
- Thanks for the contact, and 73 to you and your family.
交信ありがとうございました、あなたとご家族に73(よろしく)。ニュアンス: 交信への感謝に加え、相手だけでなくその家族にも挨拶を送る、温かみのある丁寧な別れの表現。
- This is Whiskey One X-ray Yankee Zulu, clear and standing by.
こちらW1XYZ、交信終了、待機します。ニュアンス: フォネティックコードでコールサインを名乗り、交信を終えて待機状態に入ることを明確に告げる、無線特有の定型的な締めくくり表現。
- Seventy-three, and see you down the log.
73(さようなら)、また交信しましょう。ニュアンス: 「73」の挨拶に加え、いつかまたログ上(交信記録上)で再会しようという、コンテストなどでよく使われる軽い別れの表現。
- That's all from this end, thanks for the ragchew.
こちらからは以上です、長話にお付き合いいただきありがとうございました。ニュアンス: コンテストのような手短な交信ではなく、長時間の雑談交信(ラグチュー)を楽しんだ後に感謝を伝える親しみのある締めくくり表現。
- Good signal both ways, let's make this our last overs.
双方良好な信号でした、これで最後にしましょう。ニュアンス: 双方の信号状態が良好だったことを確認しつつ、次の送信を最後にして交信を締めくくろうと提案する表現。
- Station calling, this frequency is closing down, thanks for listening.
呼び出し局へ、この周波数は終了します、聞いていただきありがとうございました。ニュアンス: 運用を終える局が、その周波数を呼び出す可能性のある局に向けて運用終了を告げる、ネットやラグチューの終了時によく使われる表現。
- This net is now in session, please check in with your call sign.
このネットはただいまより開始します、コールサインでチェックインしてください。ニュアンス: ネットコントロール局が定時ネット(集合交信)の開始を宣言する、フォーマルで定型的な進行アナウンス。
- Net control, this is Kilo Six Alfa Bravo Charlie, checking in.
ネットコントロール、こちらK6ABC、チェックインします。ニュアンス: 参加局がNATOフォネティックコードでコールサインを明瞭に伝えながらネットに参加登録する、標準的なチェックイン応答。
- Any emergency or priority traffic, please call now.
緊急または優先の通信がある方は今すぐお呼びください。ニュアンス: ネットコントロールが通常のチェックインより先に、緊急・優先通信の有無を確認する定型的な呼びかけ。
- We have emergency traffic, please stand by and keep this frequency clear.
緊急通信があります、待機してこの周波数を空けておいてください。ニュアンス: 緊急通信の発生をネット参加者全員に告げ、周波数を空けて待機するよう指示する、緊迫感のあるフォーマルな指示文。
- Relay this message to the county emergency coordinator.
このメッセージを郡の緊急対策責任者へ中継してください。ニュアンス: ネットコントロールや局員が、伝言(メッセージ)を郡レベルの緊急対策責任者へ中継するよう別局に依頼する、実務的な指示表現。
- ARES volunteers are standing by on this repeater for the drill.
ARESのボランティアが訓練のためこのレピーターで待機しています。ニュアンス: 訓練(drill)のためARESボランティアがレピーターで待機していることを知らせる、案内的なアナウンス表現。
- Please give your name, location, and equipment when you check in.
チェックイン時にお名前、所在地、使用機材をお知らせください。ニュアンス: ネットコントロールが参加局に対し、チェックイン時に名前・所在地・使用機材を報告するよう求める、進行上の指示。
- Net control will now close the net, thanks everyone for checking in.
ネットコントロールがただいまよりネットを終了します、チェックインいただきありがとうございました。ニュアンス: ネットコントロールがネットの終了を宣言し、参加者へ感謝を述べる、進行の締めくくりに使うフォーマルな定型句。
- This is a contest exchange: five nine and my grid square.
コンテストの交換情報です、59とグリッドスクエアです。ニュアンス: コンテスト交信中に、信号レポート(59)とグリッドスクエア(位置情報コード)という交換必須情報を簡潔に伝える定型表現。
- What's your exchange for this contest?
このコンテストの交換情報は何ですか。ニュアンス: コンテスト中の相手局に対し、そのコンテストで求められる交換情報の内容を尋ねる、実務的な質問表現。
- I need a multiplier from your state for the contest.
コンテストのため、そちらの州のマルチプライヤーが必要です。ニュアンス: コンテスト参加者が、得点計算上必要な「マルチプライヤー」として相手の州(未交信の新しい州)を求めていることを伝える表現。
- Kilo Six Alfa Bravo Charlie is listening on the repeater input.
K6ABCはレピーターの入力周波数を聞いています。ニュアンス: 自局がレピーターの入力周波数(アップリンク)を直接受信していることを他局に知らせる、技術的な状況説明。
- What's the repeater offset and tone for this machine?
このレピーターのオフセットとトーンは何ですか。ニュアンス: 初めて使うレピーターの技術的な設定(オフセット幅とCTCSSトーン)を相手や案内局に尋ねる、実務的な質問。
- The offset is minus six hundred with a tone of one hundred point zero.
オフセットはマイナス600、トーンは100.0です。ニュアンス: レピーターの技術設定(マイナス600kHzオフセット、CTCSSトーン100.0Hz)を具体的な数値で回答する説明的な表現。
- Please identify with your call sign every ten minutes.
10分ごとにコールサインで局を識別してください。ニュアンス: 運用者に対し、法規上の局識別(ID)を10分ごとに行うよう促す、規則遵守に関わる注意喚起の表現。
- This repeater is open, feel free to join the conversation.
このレピーターはオープンです、会話にご自由にご参加ください。ニュアンス: レピーターが「オープン」運用であり、誰でも会話に参加できることを歓迎する、カジュアルで友好的な案内表現。
- I just upgraded to my General class license.
先日ジェネラルクラスの免許にアップグレードしました。ニュアンス: 自分がジェネラルクラス免許への昇級試験に合格したことをカジュアルに報告する、雑談的な表現。
- Congratulations on passing your Technician exam.
テクニシャン試験合格おめでとうございます。ニュアンス: 相手がテクニシャン級試験に合格したことを祝う、温かみのあるカジュアルな祝辞表現。
- My elmer helped me put up my first antenna.
私のエルマー(指導役)が最初のアンテナ設置を手伝ってくれました。ニュアンス: 自分の指導役(エルマー)が最初のアンテナ設営を手伝ってくれたことを感謝を込めてカジュアルに語る雑談表現。
- Would you recommend a good HT for a new operator?
初心者向けに良いハンディ機を教えていただけますか。ニュアンス: 初心者に適したハンディ機(HT)についてアドバイスを求める、カジュアルな相談表現。
- I'm thinking about trying FT8 for the first time this weekend.
今週末、初めてFT8に挑戦しようと思っています。ニュアンス: デジタルモードFT8への初挑戦を計画していることを話す、リラックスしたカジュアルな雑談表現。
- Let's set up a schedule to try meteor scatter next month.
来月、流星散乱通信を試すためスケジュールを組みましょう。ニュアンス: 流星散乱通信(meteor scatter)を試すため、相手局と具体的な交信日時(スケジュール)を決めようと提案する表現。
- Field day is coming up, are you setting up a station this year?
フィールドデーが近づいていますが、今年は局を設営しますか。ニュアンス: 毎年恒例のフィールドデーが近づいていることを踏まえ、相手が今年局を設営するかどうかを尋ねる、カジュアルな会話表現。
- I activated a summit for SOTA and logged twenty contacts.
SOTAのため山頂から運用し、20交信をログしました。ニュアンス: 自分がSOTA(Summits on the Air)のため山頂から運用(アクティベート)し、20件の交信をログに記録したことを報告する、達成感のこもった雑談表現。
- What's your QTH?
QTH(所在地)はどちらですか。ニュアンス: 相手局の所在地を尋ねる、交信で頻出するQ符号。
- My QTH is just outside Denver, Colorado.
私のQTHはコロラド州デンバー郊外です。ニュアンス: 自局の所在地を伝える表現。QTHへの応答としてよく使われる。
- I need to run QRO tonight to punch through this noise.
今夜はこのノイズを突破するためQRO(高出力)で運用する必要があります。ニュアンス: 電波状況が悪い夜に、高出力(QRO)での運用が必要だと伝える表現。
- You're fading in and out — a bit of QSB tonight.
信号が出たり消えたりしていますね、今夜は少しQSB(フェージング)があります。ニュアンス: 相手の信号が強くなったり弱くなったりするフェージング現象(QSB)を伝える表現。
- Please don't say 'over and out' — pick one or the other.
「over and out」は言わないでください、どちらか一方にしてください。ニュアンス: 「over and out」という組み合わせが、実は矛盾した誤用であることを指摘する表現。
- That's a DX station, all the way from New Zealand.
あれはDX局(遠距離局)ですね、ニュージーランドからです。ニュアンス: 遠距離から届いた交信相手(DX局)であることに驚き・喜びを示す表現。
- I'm heading out to activate a park for POTA this weekend.
今週末、POTA(パークス・オン・ジ・エア)のため公園から運用してきます。ニュアンス: POTA(Parks on the Air)のため、公園から移動運用を行う予定を伝える表現。
- 88 to you and the family — talk again soon.
あなたとご家族に88(愛を込めて)、また話しましょう。ニュアンス: 親しい間柄でのサインオフとして使われる「88」を使った別れの挨拶。